1回の施術(両肩)で、3~6か月間 肩こりが楽になります。
注射はエコーガイド下に行うので、確実に僧帽筋に薬液が入るのを視認できます。
当院では、MRIで精密検査もできます。しっかりと原因を調べましょう。
その間に、ヨガで肩まわりの運動を行うと、さらに効果が持続します。
お困りの方はご相談ください。
薬もきかない、注射もきかない、リハもきかない。。。
でも、手術はハードルが高すぎる。
そのギャップを埋めるために、新しい再生治療がうまれました。
これが「PRP療法」になります。
通常の投薬や注射よりも、長期的な疼痛改善効果があり、
組織修復を助けることが特徴です。
お困りの方はご相談ください。
CTとMRIの両方を完備しています。通常のレントゲンでは映らない病変を可視化して、迅速かつ高精度な診断を行います。
CTは被ばく量を低減しています。MRIはオープン型で開放感があります。患者さんの不安をできる限り少なくする工夫を大切にします
スマホ動画でスポーツ動作を撮影すると、どこの筋肉に負担がかかり、骨のどの部分に傷害が生じるかをシミュレーションするシステムを発表する予定です。このシステムでは、傷害を予測するだけでなく、その傷害を防ぎ、競技能力を向上させるためには、どのような動きにする必要があるかをビジュアライズして提案します。まだ、研究段階ですが、スポーツ現場に早く導入できるように、日夜研究を頑張っています。
日本臨床スポーツ医学会のホームページはこちら。
スマホの動画から人工知能を用いて、お手軽に筋骨格モデルの動作分析ができるシステムを開発しています。
「どのような動作をすると、どこに負担がかかるのか?」
「どのような動作に変えるとケガをせずに競技能力が向上するのか?」
人工知能x力学解析x統計解析を用いて、理想的な動作を可視化します。
人工知能や筋骨格モデルで推定した結果は必ずしも正しいとは限りません。筋電図を用いて、その妥当性を検証し、学会発表も行っています。
このシステムを多くの方に使ってもらいたいと考えており、動画をアップすると、数分以内に結果を閲覧できるようなクラウドネットワーク環境を現在開発しています。開発が完了したら、またアナウンスしたいと思います。